新入社員のOJTは、OJT計画づくりや指導教材の準備に多くの工数を必要とします。
その準備を新入社員が配属されるたびにゼロから行っていたのでは、とても非効率です。
しかし、1度作ったものが翌年も使えるとしたら、2年目からは手軽に新入社員を迎えることができます。

OJT実践ノートで提供する基本3シートは、次回の新入社員の配属時には少しの手直しだけで流用できるよう工夫しています。
そのため、2年目からは1年目につくったOJT計画の手直し程度で済むはずです。
こうして、OJT実践ノートを活用してOJTを行っていくと、職場の中にOJTのノウハウが蓄積されていきます。

計画

★詳しくは → OJT実践ノート計画作り